静かな入院生活…とはならない。

入院中は、妻も比較的穏やかに過ごせるかと思ったのですが、そうもいきませんでした。
めでたいことだからか、お見舞い(お祝い?)に来る方が次から次へと、後をたちません。
嬉しい悲鳴ってヤツですね(^^;
長年子どもが出来なかったことを知っている人たちばかりなので、自分のことの様に喜んでくれます。
僕たちも皆に良い報告が出来て嬉しく思います。
同年代の友達は既に子どもがいる人たちばかりです。
その子ども達も一緒にお見舞いに来てくれたのですが、やっぱりお兄ちゃんお姉ちゃんですね。可愛がってくれます。
僕としては、このまま「末っ子」ポジションに収まってくれればいいな、なんてこっそり期待してます(^^)
そして娘の様子ですが、特にこれといった異常は無く、元気に過ごしてます。
遠方の人に報告するための写真を撮るんですが、眠ってはパシャ、目を開いてはパシャ、泣いてはパシャ、とカメラを持つ手が止まりません(^^;
僕の両親が「一人目の子は写真が多い」と言ってましたが、今ならそれが良く分かります。
今は昔より簡単に写真が撮れるので、なおさら多いでしょうね。
写真が増えすぎて、この後の整理に今からビビってます(-_-;)